SQL Server 2008 R2の時にはスリップストリームメディアというのが作成できた。
SQL Server 2008 R2にはwith SP1のようなメディアがなかったが、SP1のexeを別に実行することなく、SP1を適用した状態でインストールできるようにする為のもの。

SQL Server 2016ではスマートセットアップという言い方になったそうだ。
インターネットに接続可能な環境であれば、以下の画面で「SQL Server製品の更新プログラムを含める」をチェックし、表示された更新プログラムにチェックを入れる。
ここでSP1にチェックを入れれば、以降のインストール画面はSP1のものになる。
※SQL Server 2016の場合はRTMとSP1で選択できるものが変わってくる(特にPolyBase関連)。
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インターネットに接続できない環境であれば、SPのexeファイルをダウンロードしておき、Setup.exeをコマンドラインから実行することで、スマートセットアップが可能。
SPだけでなく、CUでも同様。

メディアをDドライブにマウントし、SPのexeファイルをC:\work配下に保存した場合は以下のようなコマンドラインで実行できる。
D:\>setup.exe /ACTION=INSTALL /UpdateEnabled=1 /UpdateSource="C:\work"



SQL Server 2016の教科書 開発編