Try and Error

SEによる検証報告やエラーとの闘い

カテゴリ: Windows Server 2012

Windows Server 2012 R2でインターネット接続の無い環境で.Net Framework 3.5をインストールしようとすると、失敗する、エラーになってしまう。
通常、代替ソースパスの指定でインストールメディアのsources\sxsを指定していれば、インターネット接続は不要なはず。
もし言語パックを追加している環境であれば、言語パックが失敗の原因になるようだ。

sources\sxsに1つの言語のソースしか含まれていない為、必要な言語のソースが足りずに、インストールが失敗する。





成功するためにはインターネットに接続するか、言語パックをアンインストールする必要があるようだ。

クラウド環境を利用している場合にテンプレートが英語版しかなく、日本語化して利用しているユーザーも多数いると思う。
その場合はやっぱりインターネットに接続するしかない。
一旦、言語パックを追加すると、再追加する際にもインターネット接続が必要になるので、堂々巡りになってしまう。




追記
日本語化している場合は、日本語のインストールメディアのsources\sxs内にあるja-jpが名前に含まれるフォルダをコピーして英語版のsources\sxs内に入れておく。
その状態で代替パスとしてsources\sxsを指定すれば、英語版を日本語化した状態で、インターネット接続がなくても.Net Framework 3.5がインストールできる。
エクスプローラーでja-jpというワードでsources\sxsを検索して表示されるフォルダをコピーすれば、やりやすい。

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Windows Server 2012 R2ではiSCSIの設定のPowershellも整備されている。
GUIを使わずに設定する方法を紹介します。

まずはMSiSCSIの自動起動を有効にし、開始する。
Set-Service MSiSCSI -StartupType Automatic
Start-Service MSiSCSI

イニシエーター名を変更する。
$InitiatorNodeAddress = (Get-InitiatorPort).NodeAddress
Set-InitiatorPort -NodeAddress $InitiatorNodeAddress -NewNodeAddress <イニシエーター名>
キャプチャ


探索タブに追加する。
New-IscsiTargetPortal -TargetPortalAddress <ターゲットIPアドレス> -InitiatorPortalAddress <イニシエーターIPアドレス>
キャプチャ1


ターゲットに接続する。
$TargetNodeAddress = (Get-IscsiTarget).NodeAddress

Connect-IscsiTarget -NodeAddress $TargetNodeAddress -TargetPortalAddress <ターゲットIPアドレス> -InitiatorPortalAddress <イニシエーターIPアドレス> -IsPersistent $True -IsMultipathEnabled $True

キャプチャ2


-IsMultipathEnabled $Trueは複数パスを有効にするオプション。
NetAppに接続する時はこれを使うのが一般的なのかな。
キャプチャ3



設定の確認。
Get-IscsiTargetPortal
(Get-IscsiTarget).NodeAddress


MPIOの機能を追加する。
Add-WindowsFeature Multipath-IO

MPIOでiSCSIデバイスのサポートを追加する。
Enable-MSDSMAutomaticClaim -BusType iSCSI

再起動する。
Restart-Computer
キャプチャ4
























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Windows Server 2012で画面キャプチャーを取る機能がないか、検索したところあった。 高添さんのブログで紹介されていた。 スクリーンキャプチャという標準機能 ~Windows Server 2012~ http://blogs.technet.com/b/osamut/archive/2012/08/08/3513150.aspx フリーツールをインストールしなくてもOSの標準機能で画面キャプチャーを取得し、pngファイルに保存してくれる。 Windowsキー + PrtScrを押すだけ。 Windows 8にも標準搭載されている。 Windows Server 2008 R2でも似たような機能があった気がするけど、実際にはキャプチャーが取れていないことが何度もあった。 Windows 8で試してみたけど、取り漏れもなく、まともに使えた。 重宝される機能。
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