Try and Error

SEによる検証報告やエラーとの闘い

タグ:SQLServer

SQL Serverのバージョンによって使える照合順序が変わってくる。
使える照合順序の一覧を表示するには以下のクエリを実行する必要がある。

SELECT Name, Description FROM fn_helpcollations()


条件を絞って表示したい場合は以下のようにwhere句で絞って検索できる。


SELECT Name, Description FROM fn_helpcollations()
WHERE Name like 'Japanese%'







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Microsoft AzureでSQL Server(Virtual Machines)を使用すると、既定のインスタンスとしてインストールが完了している。
インストール前に名前付きインスタンスを指定することはできそうもない。
名前付きインスタンスでSQL Serverをインストールするには、一度、SQL Serverをアンインストールして再インストールする必要がありそうだ。


以下のFAQに機能の追加やインスタンスの追加はCドライブにあるメディアを使って行うことが許可されている。

SQL Server on Azure Virtual Machines FAQ
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/virtual-machines/windows/sql/virtual-machines-windows-sql-server-iaas-faq

4.Can I change the installed features or install a second instance of SQL Server on the same VM?
Yes. The SQL Server installation media is located in a folder on the C drive. Run Setup.exe from that location to add new SQL Server instances or to change other installed features of SQL Server on the machine.



また以下では英語版のSQL Serverを一度、アンインストールして、
日本語SQL Server評価版をインストールし、ライセンスキーだけAzureのキーを適用する方法が紹介されている。

AzureのSQL Server VMイメージの日本語化
https://satonaoki.wordpress.com/2016/02/03/azure-sql-server-vm-japanese/


上記、2つの記事から考えるに一度、アンインストールして、再インストールすることは問題ないはず。
確認は取っていないので、実際に行う際は自己責任でお願いします。

同じやり方で照合順序も変更可能。

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そのままのKBがあるけど、最新版のバージョンが出ていなかったりするので、まとめておく。

SQL Server とそのコンポーネントのバージョンとエディションを確認する方法
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/321185/ja

1.)Management Studioでインスタンス名のプロパティを開き、全般タブのバージョンの数字を確認する。
2.)Management Studioで以下のようなクエリを実行する
 select serverproperty('productversion') as version,
 serverproperty ('productlevel') as SP





  サービスパック バージョン ライフサイクル開始日
SQL Server 2017 RTM 14.0.1000.169 2017/9/29
SQL Server 2016 SP2   2018/4/24
SP1 13.0.4001.0 2016/11/16
RTM 13.0.1601.5 2016/6/1
SQL Server 2014 SP3 12.0.6024.0 2018/10/30
SP2 12.0.5000.0 2016/7/14
SP1 12.0.4100.1 2015/4/14
RTM 12.0.2000.8 2014/6/5
SQL Server 2012 SP4   2017/10/5
SP3 11.0.6020.0 2015/12/1
SP2 11.0.5058.0 2014/6/10
SP1 11.0.3000.0 2012/11/7
RTM 11.0.2100.60 2012/5/20
SQL Server 2008 R2 SP3 10.50.6000.34 2014/9/26
SP2 10.50.4000.0 2012/7/26
SP1 10.50.2500.0 2011/7/12
RTM 10.50.1600.1 2010/7/20


次のサービス パックがリリースされた日より 12 ヶ月間後、もしくは製品のサポート ライフサイクルの終了日のいずれか早いほうがサポートの対象となります。

SQL Server 2016 SP1は13.0.4001.0

https://support.microsoft.com/ja-jp/lifecycle?C2=1044


  ライフサイクル開始日 メインストリーム サポート終了日 延長サポート終了日
SQL Server 2017 2017/9/29 2022/10/11 2027/10/12
SQL Server 2016 2016/6/1 2021/7/13 2026/7/14
SQL Server 2014 2014/6/5 2019/7/9 2024/7/9
SQL Server 2012 2012/5/20 2017/7/11 2022/7/12
SQL Server 2008 R2 2010/7/20 2014/7/8 2019/7/9




SQL Server 2016の教科書 開発編

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SQL Serverのインストール後のApplicationログにESENT 489 455が出力される。
調べてみると、以下のKBが当てはまるようだ。


Windows Server 2012 のアプリケーション ログにエラー 1032 メッセージ
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2811566
製品の問題と書かれているけど、なかなか修正はされない。

以下のフォルダにSQL Server、SQL Server Analysis Servicesのサービスアカウントが書き込み権限がないことが原因である。
C:\Windows\System32\LogFiles\Sum

2017年5月18日追記
Microsoft SQL Server Japan Support Team Blogでも言及されたようです。

イベント ID : 455/489/490 及び 413/486 の対処方法について
https://blogs.msdn.microsoft.com/jpsql/2017/05/17/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88-id-455489490-%E5%8F%8A%E3%81%B3-413486-%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%87%A6%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/





次の手順でエラーは解消される。

Sumフォルダを右クリックしてプロパティを開く。
セキュリティタブで編集をクリックする。
追加をクリックする。
名前の確認サービスユーザー名を入力し、名前の確認をクリックし、OKをクリックする
(詳細設定から検索すると表示されないので、オブジェクト名を入力して名前の確認をクリックする。)
2

追加したユーザーを選択し、書き込みの許可をチェックし、OKをクリックする。
3

セキュリティの警告にOKをクリックする。

既定ではMSSQLSERVER、MSSQLServerOLAPServiceにアクセス権を追加する。
サービスユーザーが不明であれば、SQL Server 構成マネージャーで確認する。
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SQL Server 2016の教科書 開発編






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